<電子ブック>
ロウジンセイ チホウ カンジャ ノ モンダイ コウドウ オ スイリ スル : ロウジンセイ チホウ ワ ロウカ ノ エンチョウセンジョウ ニ
老人性痴呆患者の問題行動を推理する : 老人性痴呆は老化の延長線上に / 杉山弘道著
出版者 | 大阪 : 永井書店 |
---|---|
出版年 | 2004.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 杉山, 弘道 <スギヤマ,ヒロミチ> |
件 名 | BSH:アルツハイマー病 |
一般注記 | アクセス:WWWによる 老化による記憶や思考の変化が痴呆行為の成り立ちとどのようなつながりを持っているのかを検討してみたいと思います。 老人性痴呆は生き長らえれば誰でもが辿る道で、老化現象ですから予防することは出来ません。痴呆行動の成り立ちについて述べ、痴呆行動を考える上で参考となるべき書。 老人性痴呆が老化の延長線上にあるとすれば,痴呆行動の原点も老化に伴って変化する行動の延長線上にあるはずである.そのような視点から,老化による記憶や思考の変化が痴呆行為の成り立ちとどのようなつながりを持っているのかを検討する。 介護士,看護師,医師が介護をしている家族に対し,どのように痴呆老人の問題行動を理解させ,納得できる指導を行うか,その成因と理解のヒントを本書は与えてくれる。 |
目次/あらすじ
所蔵情報を非表示
電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電子ブック | オンライン | 電子ブック | : electronic bk |
|
Medical Online EBooks |
|
|
電子リソース |
|
EB00213821 |
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:5回
※2017年9月4日以降