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＜E-Book＞
キュウカクケイ ノ ブンシ シンケイ セイブツガク : ニオイ ノ カンカク セカイ エノ ショウタイ
嗅覚系の分子神経生物学 : においの感覚世界への招待 / 大瀧丈二著

Publisher	東京 : フレグランスジャーナル社
Year	2005.8
Language	Japanese
Size	1オンラインリソース
Authors	大瀧, 丈二 <オオタキ, ジョウジ>
Subjects	BSH:匂い BSH:分子生物学 BSH:神経生理学 NDLSH:嗅覚
Notes	さらに知りたい方のために: p261-264 アクセス:WWWによる におい受容体の発見にノーベル賞！2004年、嗅覚系の分子神経生物学者・バック博士とアクセル教授にノーベル生理学・医学賞が授与されました。この受賞により、嗅覚系の分子神経生物学は、いまや、分子生物学全体をリードしていく立場にあります。 嗅覚系の分子神経生物学は、いまや、分子生物学全体をリードしていく立場にあります。「科学は思想や感動を伴うべきである」という著者独自の持論により、科学史、さらに現代の分子神経生物学に至る歴史を概観しながら、分子神経生物学の最新の知見を紹介します。におい受容のメカニズムからにおい受容体発見の秘話まで、嗅覚世界の面白さを凝縮した一冊です。

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