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メンエキ モノガタリ
免疫物語 / 横山三男著
出版者 | 東京 : 日本医学館 |
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出版年 | 2000.8 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
冊子体 | 免疫物語 / 横山三男著 |
著者標目 | 横山, 三男 <ヨコヤマ, ミツオ> |
件 名 | BSH:免疫学 |
一般注記 | アクセス:WWWによる 生命科学の発展のなかで,生命の尊厳に関して免疫学の発達がややもすると人間の倫理観をも危うくするような事態を提供するようになってきた.私は血液型に関する免疫について紆余曲折で茨の道を歩いてきた.そしてここに,私の知る限りで,しかも私にとって興味のある免疫についての話題を展開してみることにした. 1798年,ジェンナーによる種痘の実施にはじまった免疫は,時代とともに基礎的な研究から臨床医学への応用が盛んとなり,今日では,生命の起源から,生命のナレの果に至るまで,免疫の知識と技術とが導入され,解析がつづけられている.こうした生命科学の発展のなかで,生命の尊厳に関して免疫学の発達がややもすると人間の倫理観をも危うくするような事態を提供するようになってきた. |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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