<図書>
トウナン アジア
東南アジア / 肥塚隆責任編集
(アジア仏教美術論集)
出版者 | 東京 : 中央公論美術出版 |
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出版年 | 2019.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 625p : 挿図 ; 22cm |
著者標目 | 肥塚, 隆(1941-) <コエズカ, タカシ> 宮治, 昭(1945-) <ミヤジ, アキラ> 肥田, 路美(1955-) <ヒダ, ロミ> 板倉, 聖哲(1965-) <イタクラ, マサアキ> |
件 名 | BSH:仏教美術 NDLSH:仏教美術 -- 東南アジア 全ての件名で検索 |
内容注記 | 総論東南アジアの古代中世美術 / 肥塚隆著 七世紀の東西回廊を行く : 玄奘・那提・義浄 / 深見純生著 銀貨の「シュリーヴァッツァ」について / 伊東利勝著 プランバナン寺院ラーマーヤナ浮彫が語る「死」の諸相 : テクスト伝承との比較から / 青山亨著 一〇世紀以前の古ジャワ語刻文に見られる宗教関連事項の検討 : 寺院・神・儀礼 / 山﨑美保著 インドネシアにおける密教の展開 / 松長恵史著 刻文史料から見たアンコール朝の仏教とその展開 / 松浦史明著 クメール・アンコール時代の九曜像について : タイ・バンコク国立博物館所蔵のロレイ出土像を中心に / 淺湫毅著 ドヴァーラヴァティーにおける法輪信仰と図像の展開 / 原田あゆみ著 東南アジアにおける多臂観音の図像について / 朴亨國著 アンコールの仏教寺院プレアカンにおけるヒンドゥー教図像の解釈 / 久保真紀子著 アンコールの観音像にみる経典と図像の関係性 : 『カーランダヴューハ』写本との比較から / 宮﨑晶子著 バガン遺跡における本尊初探 : 一一世紀-一四世紀の四仏・五仏を中心に / 寺井淳一著 前アンコール時代の都市と建築にみる国土聖化の構想 / 下田一太著 古代ジャワ建築の編年論 : プランバナン寺院の建築年代を中心に / 小野邦彦著 コンバウン朝ミャンマーの木造僧院建築 : 「連結型」本坊の成立をめぐって / 佐藤桂, 石川和雅著 祭儀の器としてのクメール陶器 / 田畑幸嗣著 一四〇〇年期のベトナム陶磁 : 鉄絵を定点として / 矢島律子著 日本におけるタイ向け輸出用更紗に関する一試論 / 小山弓弦葉著 |
一般注記 | 監修: 宮治昭, 肥田路美, 板倉聖哲 参考文献一覧: 各論末 |
目次/あらすじ
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配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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2F 図書 | 図書 |
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702.098//A27 |
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9784805511299 |
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5202219051 |
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