<図書>
キンダイ ニホン セイジ シソウシ
近代日本政治思想史 / 橋川文三, 松本三之介編集
(近代日本思想史大系 ; 3-4)
出版者 | 東京 : 有斐閣 |
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出版年 | 1970.3-1971.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 2冊 ; 22cm |
著者標目 | 松本, 三之介(1926-) <マツモト, サンノスケ> 橋川, 文三(1922-1983) <ハシカワ, ブンゾウ> |
件 名 | NDLSH:政治思想 -- 日本 -- 歴史 -- 明治以後
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一般注記 | 監修: 宮沢俊義, 大河内一男 日本近代史年表(1840-1912): 1巻p425-427 1巻内容: 近代政治意識の形成 新しい政治意識の萌芽(松本三之介) 対外観の転回(植手通有) ネーションの形成(井上勲) 近代国家の構想 統一国家のヴィジョン(井上勲) 啓蒙思想の展開(松本三之介) 自由民権思想(松永昌三) 明治立憲主義の形成(松永昌三) 新しい国民像の追求 臣民・市民・国民(鹿野政直) アジアと日本(本山幸彦) 国家主義の台頭(鹿野政直) 藩閥支配とその再編過程(安井達弥) 社会問題の発生と初期社会主義(鹿野政直) 明治青年の政治意識(岡和田常忠) 明治の終焉 社会の発見(神島二郎) 帝国日本の思想(神島二郎) 体制の暗転(神島二郎) 2巻内容: 大正期の政治指導 第一次世界大戦と政治シンボルの転換(河原宏) 政党政治と政治指導(河原宏) 大陸問題のイメージと実態(野村浩一) ヴェルサイユ=ワシントン体制と日本の支配層(臼井勝美) 政党政治と国民思想(今井清一) 政治と知識人(松本三之介) 政治的破局と統合―一九三〇年代 恐慌下の政治思想(今井清一) 昭和維新の論理と心理(橋川文三) 国防国家の理念(橋川文三) 革命思想と天皇制(武田清子) 「天皇機関説」事件―日本ファシズムの知性への攻撃(掛川トミ子) 東亜新秩序の神話(橋川文三) 太平洋戦争下の政治思想 宮中グループの政治的態度(藤原彰) 戦争指導者の精神構造(藤原彰) 抵抗者の政治思想(橋川文三) 終末期の国民思想(高橋三郎) シンポジウム 戦後の政治状況とその思想(神島二郎等) 日本近代史年表(1912-69年) |
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配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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3F 別置図書 | 図書 | 1 | 308//Ki42//3 |
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1002005497 | |
3F 別置図書 | 図書 | 2 | 308//Ki42//4 |
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1005056032 |
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